2019年に横浜で設立されたCircularHubは、日本の製造業が直面する廃棄物問題を革新的なテクノロジーで解決し、循環型経済への移行を加速するB2Bプラットフォームとして成長してきました。
グローバルチームが毎日革新に取り組んでいます
CircularHubは、元鉄鋼メーカーのエンジニアである田中誠一と、データサイエンティストの山田美咲が、製造現場で毎日目にしていた「廃棄される価値ある資源」に課題意識を持ったことから生まれました。
「製造工程で生まれる副産物の70%以上は、適切なマッチングさえあれば他の企業の原材料として再利用できるはずだ」という確信のもと、2019年に横浜市に設立。AIとブロックチェーンを組み合わせたプラットフォームで、産業副産物の新しいエコシステムを構築しました。
「私たちは廃棄物を売買するのではなく、価値ある資源を適切なパートナーに届けるマッチメーカーです。テクノロジーが人と企業をつなぎ、地球を守る — それがCircularHubの使命です。」
— 田中誠一 CEO
現在は日本国内1,200社以上のパートナー企業と、シンガポール・ドイツを拠点としたアジア・欧州ネットワークを展開。年間CO₂削減量28万トンという成果を達成しています。
チームに会う ›私たちの行動原理と、未来への約束をお伝えします。
産業副産物・廃棄物の再利用を最大化することで、製造業における資源の無駄をゼロに近づけ、企業と地球の双方に価値をもたらすサーキュラーエコノミーを実現する。
2035年までに、アジア太平洋地域における製造業の廃棄物をゼロとする循環型産業エコシステムのグローバルスタンダードとなり、持続可能な産業革命をリードする。
CircularHubは単なるマーケットプレイスではありません。製造業者、サプライヤー、物流会社、規制機関、投資家が一堂に会す「循環型産業の生態系」です。
サプライチェーン全体を可視化し、各プレーヤーが持続可能な意思決定を行えるよう、リアルタイムデータ・認証・コンプライアンス支援を統合的に提供します。
14カ国・1,200社以上との連携ネットワーク
設立から現在まで、循環型製造の実現に向けて着実に成長してきました。
横浜市にて田中誠一・山田美咲が共同創業。産業副産物マッチングプラットフォームのベータ版を公開。シードラウンドで5億円を調達。
日本国内の主要製造業者100社がプラットフォームに参加。スクラップ金属・廃プラスチック・化学副産物の取引を開始。シリーズAで20億円を調達。
独自ブロックチェーン「CircularChain」を開発・統合。全取引の完全トレーサビリティを実現。特許3件を取得し、技術的優位性を確立。
ISO 14001・ISO 50001認証を取得。GRI準拠のESGレポーティング機能をリリース。経済産業省の「GXリーグ」に参画。
シンガポール支社を設立。韓国・台湾・タイのパートナー企業と連携を開始。アジア太平洋地域の取引額が全体の35%に到達。
デュッセルドルフ事務所を開設。欧州主要製造業者との連携を開始。EU循環経済行動計画(CEAP)に沿ったコンプライアンス機能を追加。
累計パートナー企業1,200社突破。取引総額4.8兆円を達成。AIを活用した次世代マッチングエンジン「CircularAI v3」をリリース。
北米市場への参入計画。炭素クレジット取引機能の追加。製造業DXと循環経済の融合プラットフォーム「CircularHub 3.0」のリリースを予定。
多様な専門性と文化的背景を持つリーダーたちが、循環型産業革命を推進します。
元新日鉄住金エンジニア。15年以上の製造業経験を持ち、産業廃棄物問題の解決に情熱を注ぐ起業家。東京大学工学部出身。
AIとブロックチェーンの専門家。前職はGoogleのシニアエンジニア。CircularChainの設計・開発をリード。東京工業大学博士課程修了。
元Siemens SCM部門長。欧州サプライチェーンマネジメントの第一人者。デュッセルドルフ拠点を統括し、EU規制対応戦略を牽引。
ESGコンサルティング20年の経験を持つサステナビリティ戦略家。CDP・GRI・TCFDの国際委員会メンバー。北京大学環境科学修士。
業界・政府・国際機関から高い評価をいただいています。
グリーントランスフォーメーション部門最優秀賞
環境管理システムの国際標準認証を取得
サプライチェーンテクノロジー部門で選出
日本の革新的スタートアップ企業として選出
国連環境計画の公式パートナー企業に認定
カーボンディスクロージャープロジェクト最高評価
情報セキュリティ管理システムの国際認証
製造業デジタルトランスフォーメーション部門